(3)長距離水路ロボット調査(Aqua事業)
①長水路トンネル調査ロボット工法 「LTM工法」
水を止めることが出来ないため、人が入って調査が出来ない水路があります。
そのような水路を最長8km程は動画で前・上・左右を高画像で撮影しその画像を元にひび割れ、進入水、壁の剥離などを判定し調査報告書を作成する工法です。
そのような水路を最長8km程は動画で前・上・左右を高画像で撮影しその画像を元にひび割れ、進入水、壁の剥離などを判定し調査報告書を作成する工法です。
球型カメラ | |
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球型カメラは狭い水路調査や舟形カメラでの調査前に水路の概要を知るために使用します。
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球型カメラよる360°動画 |
舟型カメラ(本調査カメラ) | |
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球型カメラの動画を元に本調査をおこなうために使用します。
※1:流量等の条件より調査出来ない場合があります。 |
舟型カメラによる4画面動画 |