安全で快適な環境のために

(5)地形・形状モニタリング (Geo事業)

ドローンやレーザ計測による地形の3次元デジタルデータ取得および表示は、インフラの設計・計画・維持管理や合意形成などに有効に活用出来ます。
また、防災マップを3D表示することによって、土砂災害警戒区域、洪水浸水域など災害の影響をよりリアルに把握することによって避難遅れを生じない防災・減災活動にも活用することができます。
下図は3次元ハザードマップを整理した例です。


なお、災害直後のちょうさにおいて、パワードパラグライダーによる「人間ドローン」調査を(有)空撮ジャパン社と連携して行います。

【学会発表】

土木学会中国支部平成30年度研究発表会:地域住民と学生による防災マップ作成の取り組み-呉市広長浜地区の事例-

協力会社

(有)空撮ジャパン社
パワードパラグライダーによる「人間ドローン」調査を行っています。
人間ドローンの挑戦 -15年間で約1000件の空撮実績-
TEL/FAX: 0836-51-7633 携帯:090-4892-0545
https://kuusatujapan.jp/paramotor.html
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